[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
どうも、ただいま(-ω-)ノ
P.S.プロデューサーの公開録音に行ってきましたとです。
そして今日はマスクエⅣ更新日なので、両方とも無駄に興奮しながられっつれぽーとしていく次第。
手拍子に気合入れ過ぎて手が痛いですが気にせず行きましょう。(だってサイリウムとか持ってないし…)
公録は記憶頼りなので、正確さはご勘弁。
>>P.S.プロデューサー 公開録音イベント『Let's ExAite ~皆、公録さえくさ~』
(パーソナリティ:えりりん・アッキー/ゲスト:まよちょん・ぬーぬー・はらみー)
タイトルが既にカオスですが、当選した公録いってきました。サンパール荒川まで約2時間の道のり。
・到着後、見た目の分かりやすかった、一方的に知っていた某プロデューサーにお声をかける。そして少数名の方とゲームで名刺交換やオーディション対戦。周りにプロデューサー仲間がいないので、初通信でした。
・整列中、荒川市民の不審な目を浴びまくる。暑かったので、並ばないで別の場所で待ってた方が正解だったかも。3時ちょい過ぎに入場開始。
・チケットを見せて入場。ホール前には花が(いろいろカオスな団体から)送られていたり、プレゼント用ボックスもありました。公録でもやっぱりあるんですね…ちゃんとファンレターでも書くべきだったかも……ぬーぬー宛にガンダムでもつけて。
・ホールに突入。席は真ん中より後ろだったものの、左右は程よい位置で何より通路際。
良く見るとパーソナリティの席に前回送られてきた「ぷちはるかさん」「ぷちあふぅ」のぬいぐるみが置いてあります。
・スクリーンが出ており、流れていたのはディアリースターズのCM(Ver.C)とSPのカタログ7号。豆タンクのALIVEはやっぱり一人雰囲気が違う……。
・待つこと30分、開演30分前に注意事項の放送が流れる。妙にじゅりきちっぽい声でした。ジュリーザ様~新曲まだですか~。
・更に待つこと30分。会場が暗くなり、いよいよ公録のスタート。いきなり春香の声がしたかと思うと…「後ろですよ、後ろ!」……んん!?
・えりりんとアッキーが背後側のドアから登場!会場のテンションが一気に盛り上がる!というか、通路際だったもんですからアッキーがものっそい至近距離でした。運がよかった!めっさ手振りました。
・アピールをしつつ舞台に立ち、始まり…かと思いきや、「前説的なもの」をするようです。アッキーが「30分前の放送みたく大人っぽく頑張る」と言ったのにえりりんが「じゃあ、セクシーにね」とナチュラルに無茶振り。そのまま前説だけでボケまくる中村先生。先生、公録が始まりません!!
・えりりんは以前のマニフェスト「お弁当を自力で食べて、はらみーに迷惑かけない」は、楽屋で早速破られたそうです。残すな!そしてはらみーにあげるなッ!
アッキーもマニフェスト宣言。「繪里子さんを出来る限り止める」。 既に無理そう。
・長い前振りを終え、ようやく本編スタート。ゲストの3名もここで登場!公録なので、会場での拍手喝采や笑いを交えつつも、普段のラジオと同じ流れでスケジュールが開始します。
・まずはオープニングの寸劇から。「中の人」から「外の人」に切り替え、会話していくのですが……ここで発生、中村先生のボイスアクシデント!セリフを間違えたんでしょうか、あれは…。しかし、Liveで先生が何かアクシデントをしない方がつまらないと感じてしまう自分はおかしいのだろうか。むしろ、アクシデント御馳走様でしたと言わざるを得ない。もはや定番というか…最近の生イベント恒例にすらなりつつ……ゲフン、次行きましょう。
・早朝のリクエストは公録の副題に合わせて「東北弁っぽく」。流石に「東北農民スタイル」では来ませんでしたが、やっぱり東北ナイズで行くのですな…。そして、東北弁と関西弁がフュージョンを起こしているはらみー。
・朝のスケジュールはメールチェック。ふつおたを読みつつトークしていきました。
・ExAに合わせ、ゲストの3人もユニット名を決める事に。お便りからそのまま、3人の頭文字を取って「MYM(マイム)」に決定。その流れでなぜかパントマイムをする事に。中村先生がネタを振ればP達がノって煽る煽るwそして中村先生も墓穴を掘るwという流れが…。
えりりんの「階段を降りる」パントマイムが何気に上手いのに対し、アッキーは「壁、壁、壁…」と自分で擬音語(!?)を発しながら壁パントマイム。
サイドから見ていたまよちょんの評価は「壁が横から見たらデコボコだった」。うん、前から見てもデコボコだったから大丈夫……!
・一人で入れる店はどこまで?という話題で、はらみーは焼き肉を焼くのがめっちゃ速い人だそうです。ってまたはらぺこか。もうラジオ出るたび毎回はらぺこで定着してるから!
えりりんは一人で寝ることすら出来ないのであった。通称「うちの子達」に囲まれているんでしたね、そういえば…。そのままえりりんが微妙に変態化していった気もするが封印しておきましょう。
・そんなこんなで4通のメールを読み終えた頃には約1時間経過。
・お昼のスケジュールはプチニケーション。今回のお題は「自分が勇者なら、助けに行く姫にふさわしいのは?」というもので、選択肢は出演者さんの対応キャラ5人。そして選んだ答えも各担当キャラ。
普段はこのコーナーは選択肢4つでパーフェクト・グッド・ノーマル・バッドですが、今回はバッドが2つという特殊ルール。更にバッド2名のうち、観客の拍手が多かった方が「トゥーバッド」として罰ゲームをすることに。絶対フラグ立ってる。とりあえず自分の予想は貴音かな…とか考えつつ答えは?
パーフェクト:貴音(まさに姫役にふさわしい演技)
グッド:春香(ドジをロマンスに転化させた)
ノーマル:やよい(魔王に対してやたら家庭的)
バッド:美希(全く緊張感なし)
バッド:響(自分が魔王と対決)
となりました。
拍手審査が行われ、罰ゲームの対象はまよちょんによって発表されることに。
えり「まやちゃん、引導を渡してあげて!」
にご「え?…あっ、印籠だと思ってました~」(←眼に入らぬかのポーズ)
まよちょんの天然っぷりははらみーを上回る。
結果、響役のぬーぬーが罰ゲーム決定!やっぱり。もはや罰ゲーム=ぬーぬーの方程式。
項垂れて後ろを向くぬーぬーと慰めるはらみーであった。きっと本人にとっても予想通りなんでは…。
パフェの貴音も予想通り。なんたってお姫珍だからなぁ。
・罰ゲームはまさかのコーナー「出演依頼ですよー」をやることに。シチュは”デート風にジュエリーショップのコマーシャル、ただし一人称は自分のあだ名”これは恥ずいw
・罰ゲームの演技を終えたぬーぬーの一言「もういい加減飽きませんか?」(一同笑)いぢられ過ぎて哀愁漂うぬーであった。
・お次のスケジュール(お昼の三時?)は765アルティメイト。ExA対MYMという構図で、今回の対決は「間違い探し」。一方のチームが控えている間にもう一方のチームが場をいじって3か所の「間違い」を作り、控えていたチームがその間違いを当てる、というもので、間違いを見つけ終えるまでのタイムを競いました。
今回までにプチニケーションで溜めたパーフェクト分、お菓子の箱にサインを付けてプロデューサーに還元することになっていたので、座席偶数番がExAチーム、奇数番がMYMチームとしてチームを勝利に導き、勝った方がサインの当たる確率が上がるというルール。私は偶数番にいたのでExA側でした。
まずExAチームが間違いを作りました。「椅子を移動する」「二人がつけていたシュシュ(イベントのドレスコードになっていた)を入れ替える」「二人のキャラが”覇王”になる」というもの。
MYMの三人が間違いを探し、まよちょんが二人のシュシュにいち早く気づくなどの活躍を見せる。しかし、答えを言わせる時の中村先生は「なんだね仁後君、言ってみたまえ」みたいな感じ。覇王じゃ…。
無論アッキーもそんな感じ。
えり「キミ、さわるんじゃない!!」 この繪里子、ノリノリである。まぁお覇王だし、うん。
最終的にまよちょんが「二人の口調が違う」と気づくまで3分オーバー。次にMYMのターン。
間違いは「ぷちますぬいぐるみをひっくり返す」「ExAの二人のペットボトルを入れ替える」「卓上の首が曲がるマイクを垂直にする」というもの。マイクはもっと別のネタを考えていたのですがタイムアップによりアヤシイ格好に。
しかし、えりりんがなんと一番の難関ペットボトルに一瞬で気づいた!!勝因は、えりりんが開始直後から水を飲みまくっていたため。しかも一応、館内飲食禁止。なぜかマイクに気付かない(フリっぽかったけどw)でいたものの、結局2分台でクリアーし、ExAチームの勝利!
と言う訳で、賞品のサインはExAチームが7つ、MYMチームが3つの配分になり、そのまま抽選会に。
しかし、スタッフから時間が押してるとの指示が入ったためExAチームは高速抽選。
えり「勝ったのに何でこんな急いで適当なの」(一同笑)
まぁ、1000人規模の会場に10人の賞品なので、当たったりはしませんでした(-ω-;)
・ちなみに、ExAチームが勝ったので、MYMチームには罰ゲームとして(アイマス系ラジオってどんだけ罰ゲームが好きなのん)まよちょんとはらみーも、ぬーと同じ出演依頼をやらされました。
はらみーがやった後、「もういいじゃないですか」とナチュラルに回避しようとするまよちょん。追い詰められた時に出る「布かぶり」も発動しました(が、結局やらされました)。
・夕方のスケジュールはPV.プロデューサー。ここで一度ゲストが退場。
今回の公録で披露すべく、これまで作り上げてきたExAの曲『Looking For Love』のPVがようやく完成!と言うことで、スクリーンで上映されました。
黒をイメージに夜の街のイメージと、Pから投稿された絵コンテを元に頑張っています。ぶっちゃけ、収録時間中のコーナーではグダグダになることも多く、ちゃんと完成するのか不安でならなかったのですが、予想よりもPVらしい出来になっていました。しかしどうしても青空にシーツは吹くわ。なぜえりりんはあそこまでシーツに拘ったんだ!?
・更にお約束通りのNG集も公開(スタッフロールも一緒に)。はらみーゲスト回に撮っていたシーンなどが公開されました。ExAの二人がノリノリでセクシーに撮ろうとしてるところや、えりりんがセクハラ化していったものや、問題のシーツ大暴風なども。
・遂にラスト、夜のスケジュールは……!?
なんと、P.S.プロデューサー スペシャルライブ!!
流石、わかってるじゃないか…!と言いつつも、正直本当にやるとは思っていなかったのでサプライズ!
アイマスのイベントと言えばライブ!と言う訳で、ここから一気に会場のボルテージはMAXに!
・一曲目にはぬーぬーソロで『ストレートラブ!』……って、なに!?
想定外の、ドラマCD曲(Eternal Prism収録)がやってきました!アイマス曲は大体把握済みではありましたが、ドラマCDと、一部のラジオ系(アイレディと別系統の)曲はほとんどノータッチ(某所で聴けないため)だったので、まさかのフルバージョンを生で聴けるとは思いませんでした。
そして、ぬーぬーは生でも歌が上手っ!!元気のよい曲に合わせて、舞台を右へ左へと跳び回り、かなりダンスの運動量が多かったにも関わらず声量が凄い!音程も見事!
ぬーファンとしては念願叶ったりと言うか、ホント嬉しかったです。
・二曲目はまよちょんソロで『白い犬』。こちらもEternal Prism収録曲。
まよちょんらしい、ぽわんぽわんした?可愛い感じの曲。リアルやよいゾーン展開に癒され…ると、思ったのですがやっぱりテンションが上がる(笑)ライブ効果ゆえ。
・三曲目ははらみーソロで『Melted Snow』。ラジオ中のCMによれば「雪歩と美希がそれぞれのユニットで歌った曲」ですね。つまり、765と961の共通曲?流れで『黒い犬』でも来るかと思ったのですが。
しかしやばい…この曲はいい……!はらみーのバラードマジ最高!と言わざるを得ない。生でこれは凄いなぁ、本番慣れもしたし、どんどん進化するなぁ、961組の新人は。微妙にスモークなどの演出もしていて実に良かったです。鳥肌モノじゃ…。
・そして〆の4曲目はもちろん、ExAの二人で『Looking For Love』のフルバージョンを初披露。
……ん?ライブ?そういえばライブをやるつもりでは来てなかったけど……中村先生で、ライブ?
………。
…………ハッ∑(°Д°;)最近ゲームやCDで歌が上手くなって、自分ライブとか行く機会は想定してなくて、安心しきってたけど……ライブやん。ライブ。中村先生のライブ。不安になってきた。いや、先生は好きですけど、正直な気持ちがこれでした。ライブで盛大なズコーに定評のある中村先生、どうなるか……。
私の聴いた感じでは、確かに序盤は不安定でした、が、アッキーがフォローした感じでしょうか。中盤から段々立て直したのか、良くなっていきました。むしろパフォーマンスは相変わらず良いのでGJでした。アッキーもかなり声量あるんだなぁ。
・盛大に盛り上がってステージが終了し、出演者さんが退場。しかし、Pの盛り上がりは留まる所を知らず、手拍子はどんどん盛り上がり、BGMに合わせて予想外の「てってってー大合唱」に発展!その時流れていたBGMがアイマスでおなじみの『Town』、通称『てってってー』だったため、P達が手拍子と共にアンコール代わりに「てってってー!てってっててー!!てってってー!てってっててー!!」てな感じでありましたw
・その声に答えて出演者さんズが再び登場!そしてアンコールの5曲目は……!?
なんと!
『FO(U)R』 !!!
来ましたよ!P.S.プロデューサーの前身『Radio For You!』のパーソナリティユニット「you-i」(えりりん・まよちょん・ミンゴス)によるテーマソングです。
この曲、個人的に凄く気に入っていて、たまたま昨日魔●PのMADやarra●gerPによるピアノソロアレンジを視聴したりしていたもんだから、テンションが上がるのなんの!
ラジオ系の曲は一発限りのイメージがあるから、また、しかも5人で歌ってくれるとは……!
・最高に盛り上がり、拍手喝采の中閉幕。閉幕後は、ラジオ通りに最後に振り返りのメールのコーナーも5人分ありました。
響はツンデレしよる…いおりんと被るぞっ。
そんな感じで、えらい盛り上がりと、喝采と爆笑が絶えない公録でありました。
久し振りにバカ騒ぎをして楽しかったです!
≫アイマスクエストⅣ閣下列伝 第95話 第七章22 「マスタードラゴン」
・前回2回の神回から、どんな風にシリアスに真実が語られるのかと思っていましたが、シリアスなのは前半のみでした。
・りっちゃんの中の人は若林神だから、竜の神様とウマが合ってしまい、ついでに馬になってしまったようです。
・ローソン…もといノーソンによる異世界侵略は気分転換だったようです。
・りっちゃんが私怨でなく、神の事情でピサロを狙っているっていうのは、マスタードラゴンと分かった時点で察しがつきましたが、まさか温泉での蹴り上げが殺す気満々だったとは誰も思うまい…。ギャグシーンを唐突に伏線として回収するよね。
・マスタードラゴンから神の威厳というモノが感じられない件。
・亜美様によるお役御免でフリーズするマスドラ様。あのドットを作ったのはだれじゃあああ!!素晴らしい!
・始まりに春香と閣下による会話があった以外はすべてりっちゃんとマスドラの対話で終了。
・その春香と閣下は明らかなフラグを建てた。あの会話を「素直に」読めば、閣下はエスターク以外の何かに神の光を撃たせようとしてる事になるわけだけど……。
・7章開始の頃?に、「現時点ではBAD ENDを回避するだけのフラグが建っていない」とてお●れPがおっしゃっていました。更に、何か”回数”について示唆していた覚えもあります。
これは、春香に残された光の使用回数だけでは、これから起こる事に対処できないという意味だと思います。
そこから考えると、閣下が最終的に悪役になる場合、「光を誤爆させて取り返しがつかなくさせようとしている」か、「世界よりも自分の目的のために光を使って消したい奴がいる」ことになると思うのです。逆に、閣下が味方として(というと語弊がありますが、要はいいやつとして)終わる場合、閣下はこの先の運命にある程度の見通しが立っていて、「本当に使うべき敵に光を撃たせる」ために、エスターク戦で春香に光を撃たせないようにした、という可能性があります。てお●れPが愚民であること、これまで、基本的に暗いキャラクターである事が多い「閣下」を”実はいい奴”風に描いておられる事から、私はこの「閣下が本当に使うべき敵に光を撃たせる」ために動いているのではないかと思っています。
・次回いよいよ7章ファイナルです。そして今回のヒキに、理性を失ったヘルバトラーと思しき影がロザリーヒルへ降り立つシーンが。このまま原作通りに行くと?(原作知らんけど)ピサロが予言の「第二の地獄の帝王」になるフラグですが…?
・やっぱり先が読めないので来週をお楽しみに。ぐふっ。