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既に日付で2日前になってしまいましたが誕生日でした。
しかし、何か描こうと思うも力尽き。
イヴァリースが恋しかったので久々にFF12を起動。
操作方法も忘れ気味だったものの音楽と景色を味わう。
意外と最強装備もまだ無い物がちらほら。そういえば、トウルヌソルの素材集め中でしたわ。
FF14は、最初のすったもんだから始まっていまだに「準備中」の状態ですがサービス開始2年も経ったようです。
プロデューサーが吉田さんになってから、失態を取り戻すべく茨の道を進み、着々と惨状は改善されていっているようで、先日「新生FF14」の新情報が久々に公開されました。
一度は多くの客の「ワクワク感」を裏切ってしまったFF14ですが、今回公開された新生の情報を見て、やっぱりワクワクが感じられました。私はPC版では参加していないので、直接的なダメージを受けていないせいかもしれませんが。
全てが期待通りとはいかなくても、吉Pの誠意を見るに、流石に前回のような失態はなさそうです。
8月頃から新生FF14の本格的なプロモーションが始まり、秋にはPS3版βテストがいよいよ始まるようです。
もう何年も前に私も申し込んだので、そこで参加したいと思っています。
申し込んだのが昔なので、今はもう環境も変わり、当時期待していたほどプレイ時間がとれないのは痛いですが、公開された新生のスクショの美しい世界の空気を少しでも感じて見たいです。
あとはFF11の頃と同じく、のんびり釣りをしてやっていければいいかな。
もちろん、うまいこと気の合う人と遊べるのが一番ですが。
しかし、何か描こうと思うも力尽き。
イヴァリースが恋しかったので久々にFF12を起動。
操作方法も忘れ気味だったものの音楽と景色を味わう。
意外と最強装備もまだ無い物がちらほら。そういえば、トウルヌソルの素材集め中でしたわ。
FF14は、最初のすったもんだから始まっていまだに「準備中」の状態ですがサービス開始2年も経ったようです。
プロデューサーが吉田さんになってから、失態を取り戻すべく茨の道を進み、着々と惨状は改善されていっているようで、先日「新生FF14」の新情報が久々に公開されました。
一度は多くの客の「ワクワク感」を裏切ってしまったFF14ですが、今回公開された新生の情報を見て、やっぱりワクワクが感じられました。私はPC版では参加していないので、直接的なダメージを受けていないせいかもしれませんが。
全てが期待通りとはいかなくても、吉Pの誠意を見るに、流石に前回のような失態はなさそうです。
8月頃から新生FF14の本格的なプロモーションが始まり、秋にはPS3版βテストがいよいよ始まるようです。
もう何年も前に私も申し込んだので、そこで参加したいと思っています。
申し込んだのが昔なので、今はもう環境も変わり、当時期待していたほどプレイ時間がとれないのは痛いですが、公開された新生のスクショの美しい世界の空気を少しでも感じて見たいです。
あとはFF11の頃と同じく、のんびり釣りをしてやっていければいいかな。
もちろん、うまいこと気の合う人と遊べるのが一番ですが。
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リアル戦記があまりに忙しくなって疲れ果てつつ、 FFTAシリーズの音楽を聴くだけで目頭が熱くなるようになってました。
Tはサントラで聴き始めたのが早かったから大分聴きなれた感があったけど、TAは改めて聴くと本当に名曲ぞろいで感心するばかり。 TAは音楽から勇気が貰える気がします。音楽を聴いていると、マーシュが色々なものと戦う様子が浮かんでくるせいか。
マーシュは、昔よりずっと魅力を感じるようになりました。昨今様々なキャラクターに触れるけれど、マーシュほど強い心を持った人は中々いないと思う。 特別な人間でもなく、辛い壁に何度もぶつかり、そのたびに苦しむ、本当に普通の子なのに、他の人が逃げてしまうような現実と戦うって、なかなかできることじゃない。そこに対する尊敬の念が、時を経てから高まった気がします。
そんな重い部分もありつつ、TAの世界設定は夢が溢れていますね。オーソドックスでもあるけれど、本の中のファンタジーの世界に入って冒険するという体験。やっぱり想像するだけでワクワクが尽きません。
ゲームは、プレイヤーに体験をもたらしてこそ意味がある物。 FFTAシリーズを触ると、冒険の体験から無限のワクワクが溢れてきます。
またTAで色々描きたいなぁ。
半年前と同じことを書いてるという。FFTシリーズは周期的に波が来てるってことですね。本当に好きな物は離れてもまたいずれ熱が湧いてくる。これからもずっとそうなんでしょう。
Tはサントラで聴き始めたのが早かったから大分聴きなれた感があったけど、TAは改めて聴くと本当に名曲ぞろいで感心するばかり。 TAは音楽から勇気が貰える気がします。音楽を聴いていると、マーシュが色々なものと戦う様子が浮かんでくるせいか。
マーシュは、昔よりずっと魅力を感じるようになりました。昨今様々なキャラクターに触れるけれど、マーシュほど強い心を持った人は中々いないと思う。 特別な人間でもなく、辛い壁に何度もぶつかり、そのたびに苦しむ、本当に普通の子なのに、他の人が逃げてしまうような現実と戦うって、なかなかできることじゃない。そこに対する尊敬の念が、時を経てから高まった気がします。
そんな重い部分もありつつ、TAの世界設定は夢が溢れていますね。オーソドックスでもあるけれど、本の中のファンタジーの世界に入って冒険するという体験。やっぱり想像するだけでワクワクが尽きません。
ゲームは、プレイヤーに体験をもたらしてこそ意味がある物。 FFTAシリーズを触ると、冒険の体験から無限のワクワクが溢れてきます。
またTAで色々描きたいなぁ。
半年前と同じことを書いてるという。FFTシリーズは周期的に波が来てるってことですね。本当に好きな物は離れてもまたいずれ熱が湧いてくる。これからもずっとそうなんでしょう。
とりあえず1周はクリアしたところ、更に言いたいことが増えたのでまた好き放題言い散らかします。