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2025/06/27 (Fri) [PR]

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2009/08/05 (Wed) 【最近の流行情報】09/8/5

アイマス関連の新着情報というか、感想とかです。タイトルは社長っぽく…？
なのでネタばれ満載です。
本日発売のMASTER SPECIAL 06と、本日公式chたるき亭で再放送が配信された、アイマスレディオの後継たる新ラジオ番組アイマスステーション!!!（以下アイステ）の感想でも。無駄に長いですご注意。

≫MASTER SPECIAL 06

ＣＤ最新シリーズ、ＭＳのシメを飾る０６が発売されました。最後のデュオは美希と伊織の"１４歳デュオ"。某ニコマスＰのおかげさまで"漫才コンビ"という印象が強いですが。
というか、実際トークの部分が漫才っぽかったです。完全ボケの美希とツッコミの伊織なので、当然といえば当然ですね。むしろ、伊織が微妙にノリがいいくらいでした。
んでは、１曲ずつ感想を。

・『ショッキングな彼』（新曲）　美希
最近の美希は甘めのが多いですね。正直に言うと、自分はかっこいい方の美希の声が好きなのですが、甘いのとかっこいいのを両方こなしてこそ、美希というキャラクターになるのだと思います。
作曲をされた方と作詞された方のインタビューがたるき亭から配信されていますが、曲を作った後に歌詞をつけたそうです。こういう曲で"草食系男子"をテーマに歌詞を作る発想が凄いなあ。
アイマスってスルメ（噛めば噛むほど味が出るの意）曲が多いので、好みになるかはもうしばらく聴いてみないと分らないです。
合いの手は面白い☆ライブで初公開の曲だったので、観客がノリやすいノリは大事だと思います。

・『リゾラ』（新曲）　伊織
ある意味正統派な一曲。ちょっとトロピカルな雰囲気を出しつつオーソドックスな仕上がりです？（←疑問形かい）太陽のジェラシーと並んで、夏のイメージによく合う曲です。サンバ女王（勝手に命名）春香さんとのデュオでもいけそう。
伊織の中の人、釘宮さん（以降くぎゅ）は歌の安定感が抜群なので、伊織好きや（釘宮病）患者の人もかなり満足できるはずです。うん、普通にいいですよ。
タイトルについて、イタリア語の『島』と言われていますが、同時にバックコーラスが「resort love」と言ってるようにも聴こえるので、両方を掛けたのでしょうかね。

両曲とも既にジェバンニ様方によるＰＶＭＡＤが何作品か公開されています。05のときはジェバンニが少なかったっぽいのですが、今回は盛り上がってるみたいですね。

・『ラビットパニック』（カバー曲/セラニポージ）　伊織
原曲を聴いた時に、映画とかにありそうで面白い内容だな～、と気に入った曲です。
結構賑やかな感じのアレンジで、楽しくなる一曲！
うさぎつながりで、まさに伊織のカバーに最適でした。リクエストされた方にも感謝。
どうでもいい宣言、私は伊織が持ってるうさちゃんが大好きです。あのしがみつきっぷりが可愛くて仕方がない！常にそっちに目が行く！うさちゃーん！結婚してｋ（ｒｙ

・『深紅』（カバー曲/島谷ひとみ）　美希
ニコ動あたりでは、ＦＦ１１の「ブロントファンタジー」という作品でＢＧＭに使われたため有名な曲だそうで。
壮大な雰囲気で、アニメの挿入歌とかにも合いそうな曲です。
そして美希にカッコいい系の曲が来た！と個人的に嬉しい曲です。ただ、美希というより中の人、長谷川さん（以降アッキー）の素がかなり漏れている感じなので、人によっては美希じゃない！みたいに感じるかもしれません。私は好きですけどね！
公式曲も次はかっこいい系かしっとり系で一つ、来てほしいなあ…なんて。

・『Do-dai REM@STER-A』（既存曲Rimixバージョン）　美希・伊織
（↑アイマスってアットマークが一種の目印でよく使うのですが、このブログ、アットマークが付いているだけでアドレスとして認識してしまうんですよね。気にしないで下さい）
今回のDo-daiは、ファミソン☆8bitと女子十二楽坊と動物園を足して３で割った感じ？はい、意味わかりませんね。でもそんな感じです。テクノアレンジです。間奏とかで二人がフリーダムしています。ぶーぶーぶひぶひ。
今回のＭＳシリーズで、主にＭＬシリーズ曲のリミックスが出ましたが、『i』のＢと『my song』のＢが欠番みたいです。今後に期待していいのかなあ？

・『メリー』（既存曲ソロバージョン）　美希
真夏にリリースされるＣＤにクリスマスソングとな。まあ、既存曲ソロ枠は、今までにユニットで歌った曲でＭＬやＶ４Ｕあたりから来てたから、あまり選択肢は無いと思いますが…。美希は『It's show』あたりも歌ってませんし。
涼しい気分になるのもアリでしょう。明るい曲なので美希も流石の安定感です。

・『my song(M@STER VERSION）』（既存曲ソロバージョン）　伊織
アイマス屈指の名曲、my songのマスターバージョンです。やはりいい曲ですね。
『フタリの記憶』など、なにげにしっとり系の曲に対する親和性も高いくぎゅボイスで、my songもかなりよい感じなのです。
ただ、トリオの印象が強いせいか、くぎゅ一人分の声だと少しオケに対抗するには弱いと感じるかもしれません。
曲の終わり近くで入るコーラスの部分が大好きなんですが、なんて言ってるんでしょう。せっかく高音質なんだから聴き取ってみるか…？……リスニング弱いのでたぶん無理ですorz

・『L.O.B.M.』（ＭＳシリーズ共通新曲）　美希・伊織
そして定番のL.O.B.M.であります。ＣＤごとに編曲がそれぞれ微妙に違うこの曲、iPODに各ＣＤ毎のバージョンが入っているのですが、シャッフルで聴いているとイントロクイズ気分です。
が、しかし！今回はイントロの部分がちょっと大胆に変わっているので一発で分かるのです。
ＣＤ通して思ったのですが、高い声（キャラ声に近い部分）が二人とも結構似ている気がします。それでいて、低音部分の親和性が高いです。
頭文字が微妙にアイウエオ順という言葉遊びの入った曲ですが、最後の「わおーん！」は、今回は……
"２人同時に"でした。最後はやっぱりこう来ますよね。少々変則で、わおーんの後に笑い声とかが入っています。

さて、今回はボーナストラックのあとに「＆？」という謎の項目があったわけですが、その正体は・・・！？（Amaz○nのページでネタバレされてたみたいですが；）

・『Colorful Days(M@STER VERSION 12colors)』　美希・響・貴音
まさかのカラフルデイズでした。しかも９６１組がゲスト！
アイマスＳＰのストーリーを経て、開発中の次回作に向けて、７６５プロへ帰還or移籍してきたプロジェクトフェアリーの三人を迎える、という意味を込めての"12colors"バージョンです。歌詞部でキャラクターのイメージカラーを言っていく部分に、響と貴音の２色が加わっています。
響：イメージカラー「浅葱色」→『ライトブルー』
貴音：イメージカラー「臙脂色」→『カーマイン』
という訳になっていました。そろそろ中間色が厳しい…ｗ
ちなみに歌詞の都合で、りっちゃんの「ノーマルグリーン」は「グリーン」になりました。ノーマルブラックの替え歌ができないじゃ（ｒｙ

・トーク
突っ込み所が多いのですが、ＭＳのトークはどんどん自重しない方向だったので、あえて１つ言うとするならば、「やる気が有頂天」ってブロントさんのパロディなのかなぁと勘繰ってしまうのですが。
というか、１枚につき１回くらい（ジョジョとか）パロネタが入ってる気がするのですが、いいんでしょうか。

さて、ＭＳシリーズはこれにて完結です。
ＭＡシリーズのときのような「FINALE」が出ないらしいので、小鳥さんは今回お休みみたいです。残念…。
L.O.B.M.の全員版も来ないのかな？

ＭＳシリーズは、新曲に明るい曲が多く、変化球的なものもあったＭＡに比べると、正当進化というか、キャラ個人のイメージの強い曲が多かったように思います。全体的に良い曲が多くて、とても良かったのですが、欲を言えば、しっとり系の静かな曲があってもよかったかな、と。
Ｌ４Ｕが次回の１７号でＤＬＣ配信を終了するようなので、次回作でゲームに収録されることを期待しています。
オリジ曲もよかったですが、カバー曲が全体的に凄く気に入った物が多くて楽しめました。振り返るとアニソンが多かったみたいですけど。
歌が一番気に入ったのは０３の千早・響。コレは自分の中の名盤です。どちらの声も大好きだし、上手いし、良曲だらけです。

とりあえず次回のＣＤシリーズは、９月発売のＤＳ組の新人３人による「DREAM SYMPHONY」が００から０４まで発売されるようです。さんぺーさんは結構歌が安定してるし、花澤さんも新曲は（ニコ生放送されたライブ初登場時、声が小さくてイマイチだと思ったのですが、想像以上に）良かったのですが、戸松さんはどう来るのか、不安交じりだったり。次のネトラジでたぶん発表だと思われます。

≫アイドルマスターステーション!!!

３年４ヶ月続いたアイマスレディオの後番組として、ついに今週始まった新番組です。日曜深夜にラジオ大阪で放送されたものが、水曜日にニコニコの公式chたるき亭で再放送されます。
パーソナリティは千早役の今井麻美さん（ミンゴス）、響役の沼倉愛美さん（ぬーぬー）、貴音役の原由美さん（はらみー）の３名です。ちあキングはジャマイカで頑張っているはずです…たぶん。
レディオからの続投で、アイマス最古参の一人ミンゴスが、新人２名を引っ張っていく形で、なんだか初々しさビームが出ています。とりあえずこんな感じでした。
・ＳＰでＤＬＣ配信予定の「キミはメロディ」がさりげなくＢＧＭに使われている。
・「!!!」は半角じゃないとダメらしい。
・はらみーは大物
・ミンゴスはいつも通り変態淑女である。
・はらみーはドＳ。
・リゾラのオンエア。新曲公開も引き続きこの場で行われる模様。
・リクエストされた曲をマイク１本でスタジオ一発録りする名物コーナー『歌姫楽園』が、『歌姫楽園NewBeat』として引き継がれました。ということは、ＣＤも期待できそうですね。キングが抜けたものの、新人２名の歌唱力も高いので、また色々と楽しめそうです。
放送初回なのでリクエストはまだでしたが、記念すべき１曲目は「L.O.B.M」のラジオエディット版でした。予想通りの良い歌唱力です（歌ったことがあるため、というのもあるでしょうが）次回はぬーぬーとはらみーがソロで（２回使ってかな？）１曲ずつ歌う予定。
・新人いじめコーナー（違）で、ゲーマガの２０秒ＣＭをその場で作らせるムチャ振り。結局、２０秒に収まりきらず途中で切れてしまったものを本当に１か月間ＣＭとして使うようで、しかもその直後からもう使っていた。
・挨拶募集中！
・ＣＭ弾幕がかえってきた！新ＣＭにゲーム『塊魂』があったので、新たなテンプレートができそう。

とりあえず、出だしはなかなか好調です。パーソナリティが３人いるけど、ゲストは呼べるのでしょうか？ときどきキングにも顔を出して欲しいものです。

ゲーム：アイマス・ニコマス　TB() CM(0)

2009/08/05 (Wed) サマーバケーション

本日から夏休みです。といっても、今週中に出す課題があと２つ程あるのですが…それさえ終えれば、夏休み中の課題は２つだけなので、９月いっぱいまで余裕がある・・・かもしれません。
１学期は想像以上に忙しかったのですが、逆に長期休暇は驚くほど何もないというギャップが凄いです。授業のある間は、しようかと思っていたバイトもできず、サークルにも入らず、なのに睡眠不足でヒーコラ言っていたので、夏休みくらいはバイトとか、教習所行ったりとかしたいと思います。何もしないでいると、本当にグダグダで終わってしまいそうなので怖いですね！

ここのところ、創作意欲が沸くことは無くはなかったのですが、大した事もできずにいたせいか、絵を描くにしてもさっぱりうまくいきません。スランプと言うよりは、やっぱり継続しないと腕が落ちるのは当然…ということですね。
周りの友人が絵の上手い人ばかりというのもあり、長いこと通っていた高校の授業と雰囲気が違い気軽に落書きし辛いせいもあってか、前ほど絵を描いてなかったです。
なので、夏休み中に少しずつリハビリできたらいいな。
あ、デフォルメばかり描いていたからデフォルトが描けなくなったのカモ？

雑記　TB() CM(0)

2009/08/04 (Tue) はじめに(3)　リンク

バナー付きのリンク集です。
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2009/08/04 (Tue) はじめに(2)　プロフィール

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2009/08/03 (Mon) はじめに(1)

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＜取扱いジャンルの説明＞
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≫ゲーム：FF
旧スクウェア社及びスクウェアエニックス社（以降、スクエニ・■eと略す）製のＲＰＧ「ファイナルファンタジー」シリーズ。日本国内でも特に有名なＲＰＧの一つ。蒼峰はこれと共に成長したと言っても過言ではなく、ナンバリングは概ね制覇しているが、最近は関連作品が多く把握し切れていない。ある意味説明不要。
よく「システムは奇数、シナリオは偶数」という評価をされるが、蒼峰はシステム重視の奇数ナンバーに好みの作品が多い。ＦＦⅤは御本尊。

≫ゲーム：フリー・シェア
Web上でフリーウェア・シェアウェアとして公開されているゲーム。同人ゲームに近いものの、それとはまた別のジャンルと捉えているためこのように表記している。著作権は各ゲームを制作された個人及び団体に依存する。主に個人での作品のため、商業用ゲームでは出来ない試みがされている作品も多く、製作者の個性が光るものが多い。
代表的な取扱い作品は以下（カッコ内は作者名、敬称略/サイト名）
・シルフェイドシリーズ(Smoking Wolf/Silver Second)
　略称は、見聞録→汁見　幻想譚→汁幻　シルエットノート→汁帳　など。
・AMEL BROAT、Cresteaju(Shou/さくらやまスクエア)
　略称はアメクレ、さくらやま作品など。公式サイトは閉鎖されました。
・魔王物語物語(てつ/カタテマ)
　略称はまもも。

≫ゲーム：アイマス・ニコマス
バンダイナムコゲームス（以降、バンナム）製の「アイドルマスター」を初めとする「Project iM@S」関連作品、及びニコニコ動画（以降、ニコ、ニコ動）上で展開されている二次創作活動「ニコマス」。このゲームはニコニコ動画の二次創作と成長を共にしている珍しいもので、公式がニコ動と正式に提携しており、公式chも存在する。Vocaloid、東方Projectと並びニコニコ動画における「御三家」の一角と称される。公式の情報更新ペースも速くＣＤ等の関連商品も多い、勢いのあるジャンルである。ファンは何気に（自称女子小学生の）"おっさん"層が多く、技術レベルの向上が著しい（注："ファンの"映像編集技術。無論公式も技術レベルは高いが）。
管理人はＳＰ・ＤＳのみプレイ。

≫親馬鹿
リアルの話ではありません。主にゲームで、設定があまりないキャラクターに対して、プレイヤー個人で性格や特徴などの「キャラクター付け」を行い、オリジナルキャラとして楽しむことを指します。同じ作品でも人それぞれの世界を持つことができ、またそれを共有する楽しみもあります。一次創作と二次創作の境界線にあるため、「完全な原作基準」でも「完全なオリジナル」でもありませんのでご注意下さい。
蒼峰の主な親馬鹿ジャンルはファイナルファンタジータクティクス（ＦＦＴ）シリーズの汎用ユニット、ＦＦⅠ・Ⅲの主人公達など。蒼峰宅のキャラクターはある程度（常識的に「行き過ぎ」なければ）勝手に創作に使って頂いても構いません。

≫TRPG
正式名称テーブルトーク・ロールプレイングゲーム。ＲＰＧではあるが、コンピュータは用いず、ルールブックとダイス（サイコロ）を用い、人と人のやりとりで演劇のように遊ぶゲーム。遊んだ様子を台本のように文章にまとめたものを「リプレイ」と呼び、文庫などで出版されている。
ちなみに管理人の持っているルールは
・アリアンロッド（菊池たけし/F.E.A.R.）→略称アリアン、ARA
・ゲヘナ　アナスタシス（田中公侍/グループSNE）→略称ゲヘナAn
・ソードワールド2.0(北沢慶/グループSNE)→通称SW2.0　ルールブックⅠのみ
他に興味があるのはナイトウィザード、ダブルクロス等。

≫漫画
そんなに大量の種類を読むわけではありません。
好きな漫画家は土塚理弘、中村光など。

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